【公式】CX Cloud（CXクラウド）｜次世代型Webマーケティングプラットフォーム

EVOLUTION

あなたのサイトが進化する

どのような構築方法のサイトでも導入可能。
オールインワンで簡単にCX（顧客体験）向上を実現。

Webサイトの機会損失を最小化し、CVRを最大化します。

経済産業省・中小企業庁の

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」
選定されました！

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SCROLL

ユニソンプラネットが提供するCX改善ツール

導入実績は1,600社以上さまざまな業種や企業様にご利用頂いております。

SERVICEサービス概要

CXクラウドは、既存のWebサイトにscriptタグを１行追加するだけで、ヒートマップやABテストなどの分析、

サイトからのユーザー離脱防止、CVR最適化ほか、多彩な機能を実装できるCRO（Conversion Rate Optimization）ツールです。

簡単なユーザー登録で、管理画面から多彩なWeb接客機能を設定し、すぐに利用することができます。
分析、サイト改善、コンテンツ追加のPDCAサイクルで、ユーザーの顧客体験を向上させ、収益を最大化。
数多くの機能をワンストップで提供し、大手企業やECサイト、各種プラットフォームにも採用されています。

: チャットボット

: ポップアップ

: 離脱防止

: 差し込み配信

: ABテスト

: レコメンド

: ヒートマップ

: プッシュ通知

: EFO

: レポート

POINTCXクラウド3つのポイント

POINT 01: CV・CVRアップ
コンバージョン率の最大化

POINT 02: 多機能・高性能機能が
一つのツールで

POINT 03: 導入しやすい料金プラン

CXを一つのツールで実現

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050-3395-4860

（平日：10:00〜19:00）

PRODUCT機能紹介

01 分析

CXクラウドは、ユーザー行動を色で解析するヒートマップや、ABテストなどのサイト分析を行い、数値を可視化してレポートに出力します。
社内や外部制作会社ともレポートを共有し、サイト改善、コンテンツ追加の施策に利用できます。

ユーザー行動に基づくレコメンド、サイトからの離脱防止、メッセージをユーザーに配信するプッシュ通知、バナーやコンテンツをページに挿入する差し込み配信も、CXクラウドなら簡単に導入でき、サイト改善の効果を確認できます。

CXクラウドでは、シナリオ配信によるチャットボット、登録や購入などのユーザー行動を促進するポップアップ、入力フォーム最適化（EFO）により、Web接客を24時間365日対応を行い、コストを削減する一方で、サイトの収益機会を増やし、取りこぼしによる機会損失を防ぎます。

2000件以上のWEB制作実績

弊社は2000件以上のWEB制作の実績がある会社です。社内には多くのクリエイターが在籍しており、得意分野を生かしながら制作に携わっています。WEBサイトの上位表示対策からお問い合わせや商品購入につなげる仕組みづくりのお手伝いをしています。CXクラウドはこれらの実績の中で蓄積したノウハウを形にしたマーケティングツールになります。

大阪府

メーカーサイトの運営者様

製品ページへの問い合わせ数がアップ

金属部品などの製品情報や、受注のための問い合わせサイトを運営しています。もともと製品ページや会社情報に、検索からの流入はありましたが、消費者向け製品ではないこともあり、問い合わせが入りにくいWebサイトでした。
問い合わせページへの誘導を増やすため、CXクラウドの差し込み配信を使うことにしました。さまざまな製品用途に合わせて説明するページごとに、バナーを差し込むことにより、メーカーや卸売りなどからの問い合わせが20％ほど増えました。画像と簡単なキャッチコピーのシンプルなバナーデザインでしたが、設置するページに合わせて、バナーの種類をいくつか用意したことがよかったと思います。
いまは、製品の製造工程などを紹介するページを増やしているため、サイト内の回遊率を上げようと考えており、別の機能を使うことも考えています。問い合わせは、取引先の業種によって、さまざまな分野での需要があるため、バナーの差し込み配信をさらに工夫して、成約率を高めていきたいと思います。

愛知県

ECサイトのオウンドメディアの運営者様

オウンドメディア内と、別ドメインのECサイトへの回遊率が上昇

ECサイトを運営し、その集客のため、別ドメインでオウンドメディアのWebサイトを運営しています。新製品、関連商品のリリースのほか、ニュースやSNSをチェックして話題になっているネタに関連した記事を投稿しています。オウンドメディアのPV数はそれなりに伸びていたものの、ECサイトへの回遊率が低いことに悩んでいました。PVを稼げる話題のネタは、オウンドメディア記事からの直帰率が高く、一時的なアクセスでしかなかったためです。
ECサイトへの回遊率を上げるため、オウンドメディア内で、商品紹介などECサイトの関連記事へのリンクを、ピックアップコンテンツとして差し込みました。商品紹介記事を見たユーザーにはクーポンを配信したところ、反響があり、ピックアップコンテンツからさらに、別ドメインのECサイトへの流入を増やすことができました。
今後は、CXクラウドのABテストなども併用して使ってみて、検証しながら差し込み配信を利用していきたいと考えています。